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ティーンズドリームプランプレゼンテーション [観劇日和]

今更ですが
5月に観に行ったイベントの感想をUPさせて頂きます。

ティーンズドリームプランプレゼンテーション 2013

・・・って もう何か月前の話をしてるのさー?って感じですね[たらーっ(汗)]

何ですぐに、このイベントの感想をUPしなかったかと申しますと
色々感じすぎて、説明が難しく、すぐに文章化出来なかったからです。
人間、本当にグハッとくる感銘を受けた時
しばらく放心状態になる物なのです・・・。

だけど、最近になって
「やっぱりこれは 記載しておきたいなぁ」
「今更だけど・・・いつやるの? 今でしょ!!」(←コレも、もう古いね)
という衝動にかられたので、UPします。

大人が自分の夢を発表するイベント。
「ドリームプランプレゼンテーション」 という物をご存知でしょうか。

ドリプラHPより抜粋↓
ドリプラとは 誰もがワクワクする 感動と共感の体験型プレゼンテーション。
事業の価値を説明するのではなく、その事業が社会に広まった時、
どんなシーンが起こるのかを体験してもらうのがドリームプラン・プレゼンテーションです。
プレゼンターは10分間という限られた時間の中で、
事業の価値、あきらめない理由を伝え、
見ている人たちに大きな感動と共感を与えます。
その結果、真の支援者を集めることができるようになるのです。

http://drepla.com/about/

さて、本題はここから。

私が観に行ったのは上記のようなイベントを
10代の子供達をプレゼンターとしてやってしまおう
という とっても画期的なイベントです。

 

ご興味ある方は続きをどうぞ(長文です)


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ガラスの仮面ですが the movie [観劇日和]

昨日、久しぶりに映画館に行きました。
わざわざ 映画館まで足を運んで映画を見るのは 久しぶりです。
「レ・ミゼラブル」以来です。

何を観て来たか・・・といいますと。
これ
ガラカメ.jpg


ガラスの仮面ですが The Movie」


フラッシュアニメで繰り広げられる
ガラスの仮面のパロディ(?)作品です。

ガラスの仮面。
演劇に全てを掛ける 平凡な少女 北島マヤの成長していく過程を熱く描く演劇漫画。

私にとっては バイブルです(笑)
家に全巻揃っています。

時々 このブログでも取り上げて来ました。
「私が姫川亜弓だったら」

この映画、
ガラスの仮面の世界を知り尽くしている人には もぉ・・・・・・・・・・・・・・・
たまらない作品です。
上映時間は1時間と短いですが
その1時間が、濃い!!!

腹筋が痛くなるほど笑いました。
時々、目も白くなりました。

あぁマヤ・・・
なんて 恐ろしい子!!!

ちなみに原作の内容とは ほとんど関係がありません(笑)

ガラスの仮面がどういう作品なのか知らない人でも
最初に 「2分で分かるガラスの仮面」 というコーナーがあるので
大丈夫(・・・というか、これが面白すぎる)
いやー・・・面白かった!


今日 帰ったら 早速、

クイーンメリー(紅茶)を淹れて、
そこに 薄く切ったオレンジを添えて
レコードを聴きながら
ガラスの仮面を 読み返そうと思う、まっつぅなのでした(コラ)

映画、公式のHPは コチラ


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僕のうしろに道はできる~奇跡が奇跡でなくなる日に向かって~ [観劇日和]

先日 「満月をきれいと僕は言えるぞ」 という本の感想をupさせて頂いた所
沢山のアクセスを頂いております。

私の拙い感想文を読んで頂き、ありがとうございます。

正直、
私の感想は、どうしても自分にフォーカスが向いてしまっていて
客観的に本の内容を説明するような文章にはなっていません。
この本の素晴らしさを ちゃんとお伝えしきれていないと思います。
ですから、
もし あの感想を読んで 少しでもご興味頂ける方は
ぜひ 本を購入して、この世界を体感してみて下さいね[ぴかぴか(新しい)]

(これは、脳脊髄液減少症体験者としても、勇気を頂ける本でした。
共感出来る部分がいっぱいあると思います。ぜひ・・・読んで頂きたいです!)

さてさて、実は今
この本の著者である 宮田俊也さんの回復のプロセスを追った
ドキュメンタリー映画が 各地で公開されています。
今日は それをご紹介させて下さい。

『僕の後ろに道はできる
 ~奇跡が奇跡でなくなる日に向かって~』

heartofmiracle-image6.jpg

私も 先週 下北沢の映画館トリウッドで観て来ました。

作品詳細は コチラ
トリウッドの作品紹介ページは コチラ
本も出ています コチラ

この後 まっつぅ語の感想です。
大ジョブな方だけ、どうぞ。

続きを読む


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赤坂大歌舞伎 ~怪談乳房榎~ [観劇日和]

3月17日日曜日 12時からの回を観て来ました [ぴかぴか(新しい)][晴れ]

中村勘九郎襲名記念
赤坂歌舞伎
怪談乳房榎


赤坂大歌舞伎.jpg

■ 演目
三遊亭円朝 口演
『怪談乳房榎(かいだんちぶさのえのき)』

■ あらすじ
絵師菱川重信には、美貌の妻お関と生まれたばかりの真与太郎がいます。
偶然にお関と知り合い、一目惚れした浪人の磯貝浪江は、重信に弟子入りします。
重信がかねてから頼まれていた高田南蔵院の天井画の完成が間近となったある日、
浪江は下男正助を脅し、重信殺害を手伝わせます。
悪業を隠してお関と夫婦になった浪江でしたが、
今度は正助に四谷角筈十二社の滝壺へ真与太郎を棄てにいかせます。
その正助も殺害しようと、悪に加担する三次に後を追わせますが・・・・。
(HPより一部抜粋)

ちなみに 青文字の役を 全て 中村勘九郎さんが一人で演じてらっしゃいます。

この先、歌舞伎知識の無い素人の
素直な感想です。
大丈夫な方だけ 続きをどうぞ。

続きを読む


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遠い夏のゴッホ 2/15観劇 [観劇日和]

 2月15日 14:00~の回を観劇しました。

遠い夏のゴッホ

goho.jpg
ストーリー
セミの幼虫ゴッホ(松山ケンイチ)は、せっかちな少年。
そんな彼の理解者は同じ年に生まれた、穏やかな性格の少女ベアトリーチェである。
せっかちで、決まりを守ることも苦手なゴッホのために、
ベアトリーチェは必ず羽化すればゴッホと恋人同士になることを約束してくれた。

だがゴッホは大きな勘違いをしていた。
なんと、ベアトリーチェよりも生まれが一年早かったのだ。

セミは地上に出れば、絶対にその年に死ぬ。
そうなれば、二度とベアトリーチェに会うこともできないのだ。
いくら苦痛に耐えて踏ん張り続けても、体の変化はとまらない。
とうとう、ゴッホの体が勝手に地上へ向かってしまう。
森の生物たちと命の関わりを持ちながら、
ゴッホはベアトリーチェとの約束を守るために、来年の夏まで生きようとする。

「待っていて、ベアトリーチェ。僕は必ず、来年の夏、君に歌を聴かせるから!」

本当に 面白かったです。

昆虫世界が舞台なんですけど ライオンキングみたいに お面をかぶったり
キャッツみたいに擬態を完璧に真似る・・・という手法
ではなくて

あくまで人間の動きの中で 昆虫を演じています。
だけど すっごく「昆虫」に見えるんですよ。
中身(ココロ)が昆虫・・・っていう感じで。
鳥肌が立ちました[ぴかぴか(新しい)][ぴかぴか(新しい)]

演出的には

全員で 前を向いて群読 とか
一人一人 「●●です」 と名乗って シーンに入って行く とか
効果音を 役者が口で言っちゃう とか

何と言うか・・・学芸会でよく使われそうな技法(←コラ)が多いのですけど
それが とってもナチュラルで 心地良かったです。
ココロがユルユルと解されました。

ストーリーも すごく深い・・・
生きる事 命を繋げていく事 ってどういう事なんだろう

答えの出そうもない問いなのだけれど
観終わった後、そういう事を 追求し続けて行きたくなりました。

役者さんについては・・・

ブリギッタ役の 彩乃かなみさんが 印象的でした。

「探し屋ジョニーヤマダ」以来の かなみさん観劇。
(その時の日記は コチラ をご覧ください)
しかも
彩乃さんが 踊らず歌わない舞台って・・・初めて観たのですけど
お芝居、すごく魅力的です。
前半は可愛らしく 後半はちょっとアダルトになって行く過程も丁寧。
素敵だったなぁ。

そういえば この作品 女性キャストは3人だけなんです。
美波さん
安蘭けいさん
彩乃かなみさん

大勢の男性キャストに混じって 三者三様の輝きを放ってらして
そこも見どころの一つだと思いました。

公式サイトは コチラ であります[グッド(上向き矢印)][グッド(上向き矢印)]


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ごえんなコンサート [観劇日和]

先日 会社関係の人からお誘い頂きまして
「ごえんなコンサート」 という 小児がんの子供達の為のチャリティーコンサートに行って来ました。

tirasi.jpg

私は子供を産んだ事もありませんし
身近にそういう知り合いがいる訳ではありません。ですから
小児がんやその患者さんの実態について ほとんど無知だったのですが

それでも 病と共存して生きていくという事の過酷さ
周囲の人の理解や助けを求めていく事の難しさ

そういう事については 少し共感できる部分があります。

こういったチャリティーのコンサートで 一般の方々に思いや情報を発信していく
という事は、とても意味のある事だと感じます。

会場は大ホールでしたが 客席は淋しかったかな・・・
こういうコンサートは もっと沢山の方々に見て貰いたい・・・。

コンサートでは フルートの演奏(これが素晴らしかった)や
声楽家の方々の歌や竹下恵子さんの朗読
中学生・高校生の合唱など 内容盛りだくさんでした。

ふと 自分の命や 周囲との絆を思い起こさせてくれるような
そんな曲目が多くて、心に染みました。
気がついたら、とても穏やかな気持ちになっていました・・・。

今日は そんな中から 一曲 ご紹介。
「さよならのかわりに」
歌詞は こちら をご覧ください。

手を触れて 命の温かさを伝え合う・・・。
自分の経験とも重なります。

あぁぁ・・・今年の年末は 泣いてばかりだな(苦笑)


本当に、音楽や言葉の持つ力って・・・すごいね。


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家康と按針 [観劇日和]

先週 青山劇場に行って来ました。

お目当ては こちら↓の舞台。

01.jpg

家康と按針

17世紀初頭、イギリス人として初めて日本を訪れ、
関ヶ原の戦いを勝利に導いて徳川家康が天下を統一する影の立役者となり、
外国人でありながら旗本となった男がいた。
彼の名は、ウィリアム・アダムズ、日本名は三浦按針(みうらあんじん)。
按針と家康の友情と葛藤を、イギリス人作家による斬新な切り口で描いた舞台・・・

(hpより抜粋)

三浦按針について興味があった・・・というよりは

日英合作舞台。
演出家はイギリス人。
戦国時代物!!

日本の時代劇をイギリスの演出家が手がける・・・ってどうなるんだろぅっていう
単純な興味から 観劇を決めました。

感想は・・・

ストーリー、すごく良かったです。

最後 家康が国松に死を言い渡すシーンは
泣きそうになるくらい ジーンときました。

按針が家康に 地球儀を渡して
「世界を差し上げましょう」(だっけ?)
って言うシーンも かなりぐっと来ました。

ただ、ひとつ
どうしても ツボに入ってしまった物があって
途中から あんまり集中できなかった。

この先は ほろ苦の感想・・・大丈夫な人だけ、どうぞ


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ロミオ&ジュリエット~ヴェローナの子どもたち~ [観劇日和]

10/11マチネを観て来ました。 

ロミオ&ジュリエット
~ヴェローナの子どもたち~
RJ_photo_logo.jpg
公式サイトは コチラ

渋谷ヒカリエ内の 東急シアターオーブは 大人の雰囲気漂う 素敵な劇場。
ロビーは ほとんどガラス張りで 高層の景色を楽しめます。

開演前に シャンパンを飲みました。
121011_130532_ed.jpg
ちょっとお高め(1杯1.400円)でしたが、今宵は特別。
美味しかったぁ[ぴかぴか(新しい)]
ロビーも広くて、開演まで ゆったりとした気分で寛げました。

さてさて、舞台は・・・と申しますと。
純粋に 楽しかったです[かわいい]

青組(モンタギュー) 対 赤組(キャピュレット) 
で始まる 冒頭シーンは 野性味あふれるダンスで見応えありました。
軸のしっかりした キレッキレのダンスと
アクロバティックな技のオンパレード。
字幕そっちのけで 見入ってしまいました。

最初は ダンサー・アンサンブルの人達の動きが 
全体的に猛獣チックすぎる(まっつぅ語)・・・と、違和感があったのですが
あの猛獣世界の中で R&Jの2人が登場すると
キラリ輝く 純な存在に見えるから不思議。
ただ立っているだけなのに それだけで別格に見える。
いや、もちろんビジュアル的にも 最高に素晴らしいのですけど
それがさらに際立って見えました。

主役というのは 一人で輝く物では無くて
周囲のキャストの存在があって初めて主役になれるのですよね。
自分は、そういう 主役支え型のポジションに萌えてしまう性格なので(笑)
今回の ダンサーやアンサンブルの方々の演技には 終始 感動していました。

さて、物語について。
確かにベースは ウィリアム・シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」なのですが
有名な台詞等は 歌にもセリフにも ほとんど引用されていなかった気がします。
「おぉ ロミオ あなたはどうして・・・」 とか
「モンタギューの名をお捨てになって」 とか
古典的(?)な表現で 抒情的に語り上げるようなシーンは ほとんどありませんでした。
そういう意味では、シンプルに、より現代に近い感覚で 見る事が出来たと思います。

フランス版なので 当然 全編フランス語での上演でした。
自分 英語以上に フランス語は聞きとれませんので
かなり字幕に頼っての観劇だったのですが・・・
翻訳が・・・直訳過ぎ・・・?って感じました。

若干、性的に過激だなぁと感じる部分もありましたし(あくまで個人的な感想ですよ)
もう少し比喩的な表現を使って、日本人の感覚に合わせても良かったのかも・・・
(否、この 感覚の違いを楽しむのも 乙なのかもしれません・・・)

「死」という役柄がありましたが
この役の性別を はっきり「女性」として扱っているという点が興味深かったです。
冒頭で 天に向かって行く 「死」 がジュリエットの姿とシンクロして見えて幻想的。
また、命を生み出す性が 「死」をも司っているという感じが
切なくて 堪らなくて 私好みです。

キャストで強烈に印象に残ったのは・・・マーキューシオ役の方。
シーンによっては、完全にティボルトもロミオも食われていた気がします。
(演出的には どの役も 同じくらいの見せ場とソロを与えられていたと思うのですが)
R&Jというストーリーの中で、ティボルトに注目する事はあっても
マーキューシオってあんまりピンと来て無かったから
「この役 こんなに目立つ物だったんだ・・・?」って かなり不思議に思いました。
(役のパワーバランス的にはティボルト位が丁度良かったかな・・・個人的な感想ですが)

あと、乳母役の方の歌がすごく心に染みましたね。
上手なだけじゃなく、情感がこもっている音で
一番泣いたのが、彼女のソロでした。

ラスト
やはりR&Jは 悲劇よねぇ・・・と涙・涙[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]

現実的に自分は、
愛の為に「死ぬ」という部分に共感は出来ないのですけど(コラ)
それでも、お互
いに 命を絶つことしか選べない 切なさに・・・泣きました。

カーテンコールの盛り上がりが凄かったです。
2~3曲歌ってくれたし
客席降りもあったし(そして 乳母役の方にタッチしてしまったミーハーな私)
客席 総立ちで 手拍子。楽しかったぁぁ[るんるん][るんるん][グッド(上向き矢印)]

大公役の方が しきりに日本語
「みなさーん、お元気ですかー?」
と盛り上げて下さいました。


「のってるかーい?」 と言われれば 「いえーい」
「今日はいい天気ですね」 と言われれば 「そうですね」 と返せる日本人。
けれど
「お元気ですかー?」
は 難易度高かった(笑)
微妙に 「はーい」 とか 「うふふ」とか
私のように 小声で 「お元気ですよー」 とか バラバラとした反応になってしまった。。。
(こういう時は どう返せば良いんでしょうね)

そういえば、終演後 ロビーに一部キャストの方が出て来て下さっていた様です。
人ごみであまり見えなかったのですが
やはりそこでも 「お元気ですかー?」 が聞こえて来たので
大公役の方がいらしてたのでしょうね(笑)
すごくサービス精神旺盛な方々でした。


ロミオとジュリエット。
来年、日本版も再演されるようなので
小池先生verも 観に行かなきゃ[グッド(上向き矢印)][晴れ]


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ヒカリエで観劇 [観劇日和]

今日は…
念願の舞台
『ロミオ&ジュリエットヴェローナ子供たち』
フランスキャスト)
を観てきました。

場所は 渋谷ヒカリエ内の東急シアターオーブ☆

始めて行った劇場でしたが、すごく落ち着きのある、素敵な所でした。

観劇前に
ゆったりと高層の景色を楽しみながらシャンパンで乾杯しちゃいましたょ
なんか
最近の私、乾杯ばっかりしてる気がする…(笑)


舞台も素晴らしかったし(特に演出☆鳥肌ものでした)
シャンパンは美味しかったし

最高に充実したお休みでした。

詳しいルポは後日アップします。

さぁ、明後日はまた ひとつ大きい行事があるので…
心切り替えて、頑張らなくちゃね。
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ミュージカル、CHICAGO [観劇日和]

9月2日のソワレを観劇して来ました。

ミュージカル CHICAGO
120902_203243.jpg

アメリカ留学した経験を持っている友人が
「久しぶりに ブロードウェイのミュージカルが見たい・・・」 と 呟いてくれたのをきっかけに
「じゃあ、観に行こう!」 と ノリでチケットを抑えました。

本場に行く旅費は無いので・・・赤坂だけどね(笑)

シカゴを観るのは、初めて。
日本版も観たこと無かったけど すごく楽しめました。大満足。

妖艶なダンスシーンは 見応え抜群。
一人一人のダンサーさんが光っていて
セクシーにも こんなに色んな種類のセクシーさがあるんだなぁって 感心してしまいましたよ。

罪を犯した人間がスター扱い。
罪が凶悪であればある程持ち上げられる所や
そういう「注目を浴びる事」に快感を覚えるヒロインの姿は、何とも皮肉ですね(苦笑)

「私が私が」 という自分大好きキャラクターが満載で
彼らに「共感する」というような類の感動は有りませんでした。
だけど、その分 傍観者に徹して観ていられる。

全体通してコミカルな雰囲気なので、
殺伐としたシーンも笑ってしまえるような
不思議な作品でした。

ヒロインの米倉涼子さんが好演でした。
芝居面でブロードウェイキャストの中で 負けていませんし
無理にアメリカ人を演じよう・・・と気負っていない
(というか 劇中、「日系」と言っていた。米倉さんロキシーだけの設定なのかな・・・?)
自然体に ご自分のロキシーを演じようとしている感じが、すごく良かったです。

あのキャストの中で 「他の誰とも違う種類の妖艶さを持つ女」 っていう
雰囲気にバッチリ繋がっていた気がします。

先日 東宝ミュージカルの「エリザベート」で マテ・カマラスさんのトートを観た時も思いましたが
主役を 異国のキャストが演じる・・・っていうのは 効果的ですね・・・。
勿論 ご本人達の実力やオーラと、ハンパ無い努力あればこそ・・・の効果ですから
誰でもOK・・・という訳では無いのでしょうけど。

歌もダンスも上手でした。
だけど、この舞台の場合、歌はあんまり関係ないの・・・かな?
印象に残るようなナンバーが無かった気がするんだよね。
(自分が英語聞きとるのに必死だったせいもあるかも・・・?)

とにもかくにも 米倉さんのロキシーは魅力的だし
ブロードウェイキャストの方々のスケールの大きい表現力には圧倒されたし
それだけで、放心状態になる所まで 連れて行ってくれたミュージカルでした。

http://www.tbs.co.jp/act/event/chicago2012/

良いね・・・
ブロードウェイ、観に行きたいよ 本当に。。。


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