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1回目の観劇 レ・ミゼラブル [レ・ミゼラブル2013]

新演出になって、初めての観劇。
5/22 夜の部
キャストは 下記のとおりです。

ジャン・バルジャン   : 吉原光夫
ジャベール        : 川口達也
エポニーヌ        : 平野 綾
ファンティーヌ      : 知念里奈
コゼット          : 若井久美子
マリウス         : 原田優一
テナルディエ      : 駒田 一
マダム・テナルディエ : 浦島りんこ
アンジョルラス     : 杉山有大

大好きな作品、大好きな楽曲を
今までとは 一味違う演出で味わうことが出来て、楽しかったです。

もちろん、以前の演出と比較して 「前の方が良かったなぁ」 と感じる部分もありました。
けれど、その反対、「今回の方が好き」 と感じるシーンもありました。

映画化されたり、新演出で再上演されたり・・・
レ・ミゼという作品が ずっと世に発信され続けている事が 本当に嬉しい。。。

さて、では 思いつくままに感想をつづってみようと思います。
ネタバレになりますので、大ジョブな方だけ、続きをどうぞ。


歌。
全体的に 「語る」 ような 聞かせ方でした。
オペラのように 綺麗な歌声を聞かせる・・・という感じではなく
あくまで台詞を音に乗せている・・・という感じ。
私的には こういう歌い方は好きです。

セット
カミ シモにそれぞれ固定セットがあるため
アクトスペースは狭くなりました。
こじんまりした印象は否めません。
しかし、その分 奥行きや高さを効果的に使っていたように感じました。

あとは 映像がかなり使われていて、新鮮でした。
下水道のシーンや ジャベールの入水自殺のシーンでは
トリックアートを見せられているような 感覚に陥りました。
(賛否両論ありそうですが、私は・・・かなり面白いと思いました)

歌の合間に ちょいちょい台詞が加わっていました。

「命の価値、考えたか~?[るんるん]」の辺りで
「もちろんだよ」 (←こんな感じの 合いの手入れてました)

とか

「僕はマリウス・ポンメルシー[るんるん]
「コゼットです~[るんるん]
「コゼット!!」
「何を言えば良い~?[るんるん]

とか

バルジャンが 砦でジャベールを逃がして 空に向けて銃を打った後
学生の一人が
「よくやって(殺って?)くれました!!」 
って声をかけたり・・・

マリウスとコゼットのシーンで 名前を呼ぶのは効果的だったけど
他のシーンのは ちょっと・・・微妙に思えました(個人的感想です)。
全編 歌で進行している作品って、
台詞が入ると、すごく目立つし 変に印象に残るんだよね・・・。

台詞が無くても 音の雰囲気や アクションで
充分 感じる事も出来るし・・・。



そういえば、宿屋のシーンが ブラックになってました。

目の不自由な旅人から金品(?)くすねたり
テナルディエ夫妻のお戯れがあったり・・・
原作や当時の状況を踏まえて そういう演出になったのかもしれないけれど
ミゼラブルなストーリーのなかで、唯一 コミカルに見られるシーンだったのに
後味が悪くなってしまって 少し残念なもしました。

そういえば、全体的に「火」を使っているシーンが多かったですね。
松明や、キャンドル。
ジャベールが 砦でバルジャンを探す時に持っていた松明が
結構 すごい勢いで燃えていて・・・ちょっと心配になっちゃった[たらーっ(汗)](←コラ)


さてさて、何だか 邪念だらけの感想ですが
キャストについては
明日のソワレの観劇後に、別記事で UPしたいと思います[かわいい]

明日が楽しみだぁぁ。


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ぐすく

こんばんは☆

感想読ませていただきました。
セリフの部分、僕も結構印象に残っています。

結構大切な場面でセリフが入っちゃってて、、
なんとなぁく、、な感じは僕もしました^^;

セリフなしの音楽と間だけでいろいろ表現できたりもしますしね。


でも、昨日観劇して感じたのですが、、
やっぱりワン・デイ・モアは、、迫力があって、、気持ちがよかったです☆

明日、楽しんできてください^^
by ぐすく (2013-06-03 20:32) 

mattwood

ぐすくさん。
ワンディモア、私も大好きです☆

それぞれの抱えるものは 違うんだけれど
全てが繋がって行く予感を彷彿とさせてくれる、
「皆で一つのいのちを生きているんだ」
って思わせてくれる・・・

あぁぁ・・・思いだしただけでも鳥肌が立ちます。

今日は めいっぱい感じて来ようと思います!
by mattwood (2013-06-04 12:34) 

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