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マイ・フェア・レディ 観劇 [宝塚日和]

 5月13日、マチネを観劇しました。

[ぴかぴか(新しい)]マイ・フェア・レディ[ぴかぴか(新しい)]
myfair_lady.jpg

イライザは
霧矢大夢(きりやひろむ)さんver[ぴかぴか(新しい)]を観劇しました。


新・キャスト
新・演出での MFL。

REBORN

まさに生まれ変わった という印象です。

同じ原作と曲を使っていても
演出、翻訳、訳詞が変わると 全体の雰囲気も かなり変わるなぁって
感動しました。

この先、すごくネタばれです。ご注意ください。


以前の演出と比較して どちらが良い、悪い という事ではないのですが
ちょっと 比べてみると・・・

以前のような 派手さや豪華さは少なくなった印象です。
オーケストラも、アンサンブルキャストの数も減りましたし
ダンスシーンも シンプル。

けれどその分、お芝居のシーンを楽しめるようになっていて
ヒギンズとイライザの恋愛模様や フレディとの絡みも分かりやすく
キャラクターの心情に 共感できる部分が多かったです。

以前は、歌やダンスパフォーマンスの印象が濃く残りました。
けれど 今回は、芝居シーンの印象が強く残りました。(あくまで個人的感想です)
これは 今までとは 真逆の感想です。

歌詞も かなり変わりました。
MFLの曲は、、どれも耳慣れた曲ばかりですが
何だか、とっても新鮮な気持ちで心に入って来ました。

一番大きな変化は
「スペインの雨」が無くなったこと(笑)
「日向にひなげし」 という歌詞に新しく生まれ変わりました。
日本人に馴染みやすいように 書き換えられたそうです。
 
「ヒ」 が 「シ」 になってしまう訛り・・・
確かに こちらの方が 日本人には分かりやすいですよね。
このシーン、とっても楽しかったです。

キャストについては・・・
イライザ役の 霧矢大夢さん。
宝塚退団後 初めてのミュージカルでしたが
全く 違和感なく 当たり前にイライザとして、板に乗ってらっしゃいました[ぴかぴか(新しい)]

とっても可愛くて、ナチュラル。
表情もクルクル変わって、観ていて楽しぃ

このイライザ、
とーっても芯が強く、真面目で一生懸命な気質が にじみ出ています。
心の底から「頑張れ!」って応援したくなるイライザ。

そんなイライザが、一つの壁を越え その喜びを爆発させるナンバー[るんるん]
「いてもたってもいられない」(以前は『躍り明かそう』)

お布団から顔を出して お目目キラキラ状態で 再び歌いだす所は
感動が ぐぐっと押し寄せて来て
・・・何故か ぽろぽろと涙がこぼれていました。
(MFLで泣いたのは、初めてです)

一番期待していた 競馬場のシーンは・・・もう、やられましたね(笑)
その声で来たか!! って感じで。

そうそう、花売り娘の時代が かなりやんちゃです[グッド(上向き矢印)]
「少年」っぽいです(笑)
だからこそ、貴婦人に成長した時の変貌っぷりにも、感動します。
会場からも 「おぉ・・・っ」 っていう 感嘆の声があちこちで上がっていました。

歌声。
これも 美しかったです。
高音の声量も これからどんどん上がって行かれると思うので
今後のご活躍・・・本当に楽しみです[ぴかぴか(新しい)][ぴかぴか(新しい)]

ヒギンズ教授の寺脇康文さんは
すごく 少年っぽくて、まっすぐで、魅力的。
イライザが魅かれて行くのも 何だか分かる気がします。
命令口調の台詞も、威圧的では無くて・・・なんというか 悪意ない「天然」って感じ(←褒め言葉です)

こういう人を好きになっちゃうと、大変そぅです・・・(笑)

フレディ役の 平方元基さん。
かっこよくて、さわやかで、優しさがにじみ出ていて・・・
冒頭の イライザとのビビビッと見つめ合うシーンは、
本気でドキドキしちゃいました。

そうそう
今回、演出的にもフレディのポジションが丁寧に表現されていまして
すごく 存在感があります。
その事によって、
「イライザは フレディと結ばれる」 というピグマリオンverのラストも
ちらり、予感させられます・・・。
演出的には、どちらともとれるような流れでした。
今回のような作り、大好きです。

取り留め無く 書いてしまいましたが・・・

新演出、新キャストのMFL。

とても素敵な 楽しい作品でした[ぴかぴか(新しい)]

「昔、観たことある」 という方でも
とっても新鮮な気持ちで楽しめると思います。
オススメです。

ダイジェスト映像が見られる 公式HPは コチラ 


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