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ミュージカル、CHICAGO [観劇日和]

9月2日のソワレを観劇して来ました。

ミュージカル CHICAGO
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アメリカに留学した経験を持っている友人が
「久しぶりに ブロードウェイのミュージカルが見たい・・・」 と 呟いてくれたのをきっかけに
「じゃあ、観に行こう!」 と ノリでチケットを抑えました。

本場に行く旅費は無いので・・・赤坂だけどね(笑)

シカゴを観るのは、初めて。
日本版も観たこと無かったけど すごく楽しめました。大満足。

妖艶なダンスシーンは 見応え抜群。
一人一人のダンサーさんが光っていて
セクシーにも こんなに色んな種類のセクシーさがあるんだなぁって 感心してしまいましたよ。

罪を犯した人間がスター扱い。
罪が凶悪であればある程持ち上げられる所や
そういう「注目を浴びる事」に快感を覚えるヒロインの姿は、何とも皮肉ですね(苦笑)

「私が私が」 という自分大好きキャラクターが満載で
彼らに「共感する」というような類の感動は有りませんでした。
だけど、その分 傍観者に徹して観ていられる。

全体通してコミカルな雰囲気なので、
殺伐としたシーンも笑ってしまえるような
不思議な作品でした。

ヒロインの米倉涼子さんが好演でした。
芝居面でブロードウェイキャストの中で 負けていませんし
無理にアメリカ人を演じよう・・・と気負っていない
(というか 劇中、「日系」と言っていた。米倉さんロキシーだけの設定なのかな・・・?)
自然体に ご自分のロキシーを演じようとしている感じが、すごく良かったです。

あのキャストの中で 「他の誰とも違う種類の妖艶さを持つ女」 っていう
雰囲気にバッチリ繋がっていた気がします。

先日 東宝ミュージカルの「エリザベート」で マテ・カマラスさんのトートを観た時も思いましたが
主役を 異国のキャストが演じる・・・っていうのは 効果的ですね・・・。
勿論 ご本人達の実力やオーラと、ハンパ無い努力あればこそ・・・の効果ですから
誰でもOK・・・という訳では無いのでしょうけど。

歌もダンスも上手でした。
だけど、この舞台の場合、歌はあんまり関係ないの・・・かな?
印象に残るようなナンバーが無かった気がするんだよね。
(自分が英語聞きとるのに必死だったせいもあるかも・・・?)

とにもかくにも 米倉さんのロキシーは魅力的だし
ブロードウェイキャストの方々のスケールの大きい表現力には圧倒されたし
それだけで、放心状態になる所まで 連れて行ってくれたミュージカルでした。

http://www.tbs.co.jp/act/event/chicago2012/

良いね・・・
ブロードウェイ、観に行きたいよ 本当に。。。


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