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⑬2010/7/2 [低髄液圧症候群の記録]

2週間の安静期間を経て、結局 私の症状は治らなかった。

先生の話だと、私の髄液漏れは
頚椎からとの事だった。
写真を見せてもらうと 確かに
第一頚椎と第二頚椎の間に 白いもやが掛かっている。

この「髄液漏れ」は 色んなことが原因で起こる(可能性がある)らしい。

一般的なのは交通事故などによる外傷
あとは 過去に受けた腰椎穿刺の箇所から漏れてしまう とか
しりもちの衝撃、出産時のイキミ・・・etc

私の場合 交通事故などの経験も無く
発症直前に 大きな衝撃を受けた経緯もない。
ダンスライブには出てたけど・・・スローバラードだから それが原因とは考えにくい。
(あれが原因だったら、全国のダンサーさん皆、発病しちゃう)

ただ
過去に腰椎穿刺の経験が4回ある事
ダンスをやっている事
この二つのことから、腰椎部からの髄液漏れの可能性を疑われたのだけれど

結局は 頚椎だった。
なおさら、なぜこんな所から漏れてしまったのか・・・疑問だ。
ちなみに 腰には何の異常も無く 椎間板も綺麗だったらしい
(ダンサーとして 嬉しい限り)


私の場合、2週間の安静で 自然治癒していない・・・という事で
髄液漏れの箇所にフタをする・・・という施術を提案された。
ブラッドパッチ(硬膜外自家血注入)というもの。

文字通り、硬膜外に自分の血を注入するもので
まぁ・・・かさぶたを作るような感覚らしい。
http://www.npo-aswp.org/patch.htm

ここで、どこからブラッドパッチを施すか・・・という確認をされた。

腰椎(腰)からやるのが一般的。
でも私の場合、漏れているのが頚椎だから
腰椎から血を入れても 頚椎まで流れていくかどうか微妙だという。

だったら 頚椎(首)から入れたほうが 確実・・・
けれど、頚椎からのブラッドパッチは 腰椎からのそれよりも
若干 難易度が上がるそうで・・・しかも
この病院では 頚椎からのブラッドパッチは経験が無いとのこと。
やるとしたら、私が初患者。
そういう事もあって 先生もかなり慎重な物言いをするしかなく。
「これは 手術と同じ扱いと思ってください」
正直 ビビる。。。

でも、この病院は設備も整っているし
頚椎からの検査技術に優れているので 大丈夫だろう
と聞いて、頚椎からのブラッドパッチを受けることに決める。

正直 術中どれくらい苦痛なのか 術後はどんな状態になるのか
まったく想像がつかない。
でも 受けられる治療があるというのは 幸せなことだと思う。
それは 治る可能性があるということだから。

これは あとから実感したことだけれど
私はラッキーだ。

すぐにこの病名に辿り着いて
すぐに入院できて
入院中に ブラッドパッチを受けられた。

・・・本当に幸せな患者だ。


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