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自分をケアする大切さ。痛みから学べ。 [こわしみず日和]

もう一週間経ったから・・・いいかな。

カミングアウトします。

こわしみずでの「歌」[るんるん]の お話。

今回のミュージカル、こわしみずで
私は3曲 歌わせて頂きました。

そのうちの1曲は ソロ。

ソロは 実は初めての経験でして・・・大変 緊張しておりました。
意識しすぎておりました。
しかも 膝立ちで ロスコ炊いた中 高音を歌う・・・
でも、ある意味、物語の見せ場ともなるシーンだし・・・
結構、張り切っている部分もありました。
小屋入りしてからは特に 何とか声量をあげようと 頑張りすぎていました

そんな私の間違った「頑張りすぎ」な方向性を突いてくれたのは
相手役の 伊藤丈雄さんでした。
「小夏、頑張っちゃ駄目だ[たらーっ(汗)]」 と
最初、その意味がピンと来ませんでした(←コラ)

そして 自分の喉が限界に向かっている事を指摘してくれたのは
私の声を 拾って下さっていた 音響のSUZYさんでした。
「どんどん潰してる、声量も落ちて来てる[バッド(下向き矢印)]」 と。

そう・・・私は 自覚が薄すぎて・・・
「のどをつぶして来ている」 
という最悪な状態を 人に指摘されるまで気が付いていなかったのです。
役者として・・・最低だと思います。これ。

そこで初めて
「本番中に声が出なくなるかもしれない」
という恐怖を感じました。

正直 喉はそんなに弱い方ではないと思っているので
芝居をしている時に そういう恐怖を感じた事は一度もありません。
万が一 そうなったとしても 何とかフォロー表現できる自信はあります。
だけど・・・歌は・・・音楽流れてるし
声が出なかったら 致命的です。

しかも、クライマックスのあの場面で・・・。

気合をいれるとか、神頼みするとか
そういうので 何とかなる次元の問題ではないのです。
未熟な自分の頭ではもう 「喉を暖める」 「しゃべらない」
くらいしか ケアが思い浮かびません。
私の目は 一瞬でウサギ目になりました。

・・・で 結局は どうなったかというと・・・

こんなぉ馬鹿な私に
色んな方が 手を差し伸べてくれました。
喉飴やスプレー、マスクの差入れ。etc・・・

そんな中で さざ波役の中原康雄さん には とくにお世話になりまして
喉飴、漢方薬
さらには 声を出るようにするための全身マッサージ&ツボ押しまで 
本番前にやって頂きました。(ご自身も忙しかったのに・・・)
マジで痛くて 毎回 あぶら汗と呻き声出てしまいましたけど[ちっ(怒った顔)][あせあせ(飛び散る汗)]、すごぃ効きました。

そのお陰で 公演期間中も 公演終了後も
のどを潰すことなく 平和に過ごせて居ります、自分。。。
皆さんの ご指摘とお力を めいっぱいお借りしたお陰で、
私は、無事に歌わせていただく事が出ました。
感謝の言葉 いくら言っても 言い尽くせないです・・・。

今 すごく感じてるのは

役者としても・・・人間としても
もっとストイックにならな、いけん 思いました。
カラダ、声、ココロ
これが自分の 大事な道具なんだから。
自分でケアせな・・・。

周りの人達にも心配をかけちゃったし
今回・・・反省しているうちの一つであります。

自分の声、カラダ、ココロ・・・ってか 自分自身を。
もう少し、大切に扱って行こうって思います。

役者として この経験 無駄にせんよぅに・・・ね。

さぁ・・・こわしみず日和
次回はいよいよ最終回・・・かな。


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コメント 4

あんれに

練習を頑張り過ぎてしまったのですね
喉を痛めて声がでない心配は怖かったと思います
周りの皆様のサポートが素晴らしいです
無事に歌が唄えて良かったですね
by あんれに (2009-08-29 21:45) 

mattwood

何とか クライマックスシーンに穴を開けることなくやり切れたのは 本当に良かったです。
今回の反省は 次回に活かします。。。
by mattwood (2009-08-30 00:56) 

えりか

あーー、そうですよ。
役者にとって喉は生命。歌い手にとっては声帯は楽器なんですから。
どんなに練習しても頑張っても声を壊さない出し方は有りますよ。
自分の身体といつも相談して下さいね。

にしても。

本番、お疲れさまでした!
by えりか (2009-08-30 01:35) 

mattwood

えりかさん。ありがとうございます。
頑張るのと 無茶するのは違うのですよね・・・。
本当、反省です。。。
by mattwood (2009-08-31 12:05) 

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